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視力を取り戻した!

 このワタクシ、、、中学生くらいのときから強烈な乱視である。(あえて「乱視であった」と言おう)

 おまけに角膜と網膜の間、つまりいわゆる目の「玉」の部分の内側の晶視体が激しく混濁していて、例えば真っ白なものとか真っ青なものを視ると、まるで万華鏡の中を覗いているように、いろんなものがキラキラとしたり、ゴチャゴチャしたりしている。だから「キョロキョロするな(目を動かすな)」と言われても、目の中でモノが動いているので、どうしてもそれを追いかけるために目はキョロキョロしてしまうのである。この「晶視体混濁」ってのは年を取ると比較的誰でもなるそうだが、突発的に若くして登場されたようである。

 この乱視と晶視体混濁の原因が、中学校時代の生活(参照:「あおのり世相をぼやく: 「いやらしいこと」を考えると背が伸びない!?」)からきたものかどうかは判らないが、このたびこのワタクシは乱視矯正手術を受けた!
 乱視ってのは、人によるのだろうが、このワタクシの場合、モノが二重、三重に見えたり、ブスが美人に見えたり、その逆が起こったりしていた。
 とにかく一番困るのは、サーファーのこのワタクシが、波を見るときに二重、三重に波が見えてしまうということである。仕方なく、海の中ではコンタクトレンズをしていたのだが、この前久しぶりにコンタクトレンズを着けたまま海に乗り込むと、見事なまでに角膜の表面を傷つけてしまった。
 コンタクトレンズのヘビーな使用者なら時々あるとは思うのだが、角膜に傷がついてしまって、光を見たらぼやけてしまったり、それこそ、通常の乱視以上にモノが三重、四重に見えてしまうのであった。

 これではやってられん、、、と遂に一念発起し、神戸クリニック(参照:「レーシック(LASIK)は神戸クリニック」)の門を叩いた。
 訪問してからわずか数日後に手術。手術時間両目で15分。
 ついでに、近視気味の視力も矯正。

 数十分後病院から出ると、これまたヒドク光がぼやけた状態。。。 角膜を削っているので、上記のとおりのようなことが人工的に起こったのである。「大丈夫かいな」と思いつつも、本来の乱視や近視の部分は完全に矯正され、渋谷の街にはこれだけしか美人がいなかったのかという現実に直面。乱視のため、今まではみんなが美人に見えていたようだ。。。
 手術当日はぼやけていたが、、、翌朝目が覚めると、なんと小学校時代のクリアな視界に逆戻り!! いや正確には、晶視体混濁が残っているので、万華鏡自体がきれいになったと言うべきか。
 とにかく、我が家の隣の大学の女子寮の部屋の中まで見えてしまうのである。別に覗いているわけではない、、、あしからず。。。

 「手術翌日検診」に行くと、なんと視力表の一番下まで見えるどころか、その下の放射状の線の集まりがぼやけないのである。乱視だと、この線がグチャグチャなのだ。。。
 しばらくは海には行けないようだが、いずれにしても車を運転しても中央分離帯や横断歩道が真っ直ぐ見えるというのはすごいことである。今までよく運転していたもんである。。。
 おまけに、なんと寝るときにテレビが見れるのである。つまり、今までは寝るときにテレビを見るためにはメガネが必要であったが、それが不要なのである。このワタクシ、テレビをつけたまま寝てしまって、幾つのメガネを壊したことか。。。
 そんなに何もかもがよく見えているにもかかわらず、目を覚ましたときにメガネを探すという自分の今までの習癖が抜けないのが怖いくらいである。

 とにもかくにも、このワタクシは視力を取り戻したのである。


(追伸)
 これを読んでいる人で、このワタクシの中学時代から今までに口説かれたことのある人、、、あれは間違いでした。ちょっと乱視だったもんで。。。






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コメント (3)

私設秘書失職中:

ホンマかいな。。。

Akky:

いい話ですね。(感動)

 むむむむ、、、一体どこに感動したのだろう???

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