今から干支が一回りするくらい昔、日本政府開発援助(いわゆるODA)の仕事でモンゴルに半年近く張り付いていました。羊の毛皮の質を良くするために、遊牧民のところに行って、ノミ取り用の薬剤を配っていたのです。
20歳くらいの頃、僕はモントリオールのオリンピックスタジアムでピーナッツを売っていた。
オリンピックスタジアムを本拠地にしていた、大リーグのナショナルリーグに所属するモントリオール・エクスポズの試合を毎日見たいという理由だけで、売り子をやっていたのであった。
いつものように安子の乗った飛行機は成田空港に着陸した。
もう今年だけで何回入出国を繰り返しただろうか。そして、この繰り返しを15年近くも続けている。
安子の勤めるいわゆる外資系メーカーの本社のあるアメリカや、彼女が統括しているアジア地域、それに会議があればヨーロッパへも飛んでいる。少ない年でも年間30回は入出国しているだろう。
ほんの仮の住まいであるはずだった桜新町の賃貸マンションから引越することになった。
今まで生涯一独身を貫いてきた、いや自分の意図とは関係なく、結果的に独身を続けていたこのボクに突然の変化が訪れ、南の島で新しい生活を送ることになったのである。(参照:「一瞬の勇気(ぱんちょな恋の物語) 」)
ちょうど日が暮れた頃、駅前にある白枠の駐車スペースに止めた車に乗ろうとすると、道路沿いの公園からどこかで見たことのあるような白い野良猫が飛び出してきて車の下に座り込んでしまった。
最近トンでもなくバタバタしてしまい、このブログの更新がほとんどできていない。(名言集だけは、自動更新しているが)
そのバタバタしている理由が仕事ならいいのかもしれないが、ほとんど個人的な理由でバタバタしているのである。